こんにちは、Brancheです😊
今日はお客様からよくいただく質問、

「カラーは毎回全体染めしたほうがいいの?」

について、美容師としての本音をお伝えします。

結論から言うと──

❌ 毎回の“全体染め”は髪に負担がかかりやすいです。

もちろん全体染めが必要なケースもありますが、
習慣的に毎回やっている場合は要注意。

その理由を分かりやすく説明しますね。

■ 毎回全体染めをすると毛先が必ず弱っていく

ヘアカラーは、
根元の黒髪を明るくするために “薬剤の力” を使います。

でも毛先はすでにカラーが入っている状態なので、
毎回薬剤を重ねると…

✔ 色が入りにくくなる
✔ 乾燥・パサつきが出る
✔ 切れ毛・枝毛が増える
✔ ツヤが出なくなる

特に大人世代の髪は、
もともと加齢で ケラチン・水分・脂質が減りやすい ので、
ダメージが蓄積しやすくなります。

だからこそ、

毛先は必要以上に染めないことが 未来の髪のために重要なんです。

■ ベストな方法①「根元だけのリタッチカラー」

伸びてきた根元だけを染めるリタッチは、
髪への負担を最小限にしつつ、
全体の見た目を綺麗に保つ最も美容的な方法です。

✔ 色ムラを防ぐ
✔ 髪の寿命を伸ばす
✔ 毛先を傷めず若々しい質感を保てる

特に白髪染め・白髪ぼかし世代には
リタッチ運用がとても効果的です。

■ ベストな方法②「毛先は“髪質改善”で栄養補給」

毛先は染めるよりも、

栄養を“入れる”ことが最優先。

ブランシェでは
髪質改善トリートメントを使って、

✔ ケラチン補給(ハリコシUP)
✔ 水分バランスの調整(うるおいUP)
✔ 脂質の補強(ツヤ・柔らかさUP)

を行い、
毎回“補強しながら伸ばせる髪”に整えていきます。

毛先は一度傷むと元に戻らないので、
ダメージを入れずに補修することが本当に大切です✨

■ 全体染めが必要なタイミングもあります

もちろん、以下のタイミングでは全体染めが必要です👇

・カラーチェンジ(トーンを変える時)
・色落ちが進んだ時のメンテナンス
・季節のイメチェン
・色の統一感が欲しい時

ただしこれは“毎回”ではありません。

使い分けることが
美しさとダメージ予防の両立につながります。

■ まとめ

✔ 毎回の全体染めは毛先を傷めやすい
✔ 根元だけのリタッチカラーで負担を最小限に
✔ 毛先は髪質改善で“栄養補給&補強”が最適
✔ 全体染めは必要な時だけ計画的に

髪を綺麗に育てていくには、
“染め方の選び方” がとても大切です。

あなたの髪の状態に合わせて、
最適なカラーの頻度やメニューをご提案しますので、
気軽にご相談くださいね😊